募集概要

トーク応募は締め切りました。ご応募ありがとうございました。

DroidKaigiとは

DroidKaigiは、Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催する、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。
DroidKaigi 2016では、45本のセッションに600人以上の開発者が参加しました。

応募状況

発表者の募集

DroidKaigi 2017での発表者を募集しています。 次に挙げるトピックの中から1つを選択して、発表タイトルとアブストラクトを応募してください。

トピック

開発環境・ツール(Productivity and Tooling)

例:

  • Android Studio
  • Gradle / Bazel
  • CI
  • Firebase
  • ビルドシステム(高速化、効率化等)

設計・開発手法 (Architecture and Development Process/Methodology)

例:

  • アーキテクチャ (Clean Architecture, MVVM, DI)
  • Data Binding
  • グロースハック
  • チーム開発

デザイン・UI (Design)

例:

  • マテリアルデザイン
  • drawables
  • UCD

ハードウェア (Hardware)

例:

  • カメラ
  • 動画、画像、音声技術
  • センサー
  • Arduino
  • ドローン
  • Android TV / Wear / Auto

メンテナンス (Quality and Sustainability)

例:

  • 運用
  • テスト
  • カスタマーサポート
  • 後方互換性
  • 機種間互換性
  • セキュリティ

プラットフォーム (Platform)

例:

  • Android OSビルドシステム
  • Android Kernel
  • Framework(Android内部の仕組み、Media、プロトコルスタックなど)
  • SDK
  • Kati

要項

応募先のフォームより発表のトピック、タイトルとアブストラクト(最大1,500文字)等を送信してください。
応募いただいたタイトルとアブストラクト、セッション用氏名等は採択、非採択にかかわらず応募状況にて公開されます。
あらかじめご了承ください。

応募期限: 2016-11-01 23:59 JST
結果発表予定日:2016年11月中旬
チケット:採択時はチケット購入無しで参加が可能です。不採用でもチケット完売時にも購入が可能となります。
応募先: Googleフォーム 応募は締め切りました。

応募に当たって以下の3点を満たしていると採択されやすくなります。参考資料(過去の応募一覧): 2015, 2016

  • Android specific: Android 固有であること
  • Expertise: よく知られている情報ではなく、専門性があること
  • Innovation: いままでに可能でなかったことを可能にしていること、革新性があること
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